シェーマイラストを動かす前に|静止画とアニメーションの使い分け
こんにちは!
スピカデザインセールス担当です。
説明図を動かせば分かりやすくなるはず、と考えていませんか。動きが増えるほど、見る人が一時停止しないと読めない情報も生まれます。まずはシェーマイラストで何を伝えるかを一つに絞りましょう。
あるある① 動きに合わせて注釈が消える
重要な名称が数秒で消えると、読み返しにくくなります。位置や名称を確認してほしい図なら、静止画に短い注釈を置く方が向いている場合があります。順番や変化を見せるときだけ、動きを候補にします。
あるある② 動画だけで説明を完結させる
再生できない環境や音を出せない場面でも内容を確認できるよう、本文に要点を残します。動きが必要なら、再生・停止を選べる形にし、動きのない代替図も用意します。
制作前に決める三つのこと
- 図で伝えるのは位置・順番・変化のどれか
- 静止画だけでも要点を確認できるか
- 図示する内容を誰が院内で確認するか
まず静止画で説明を組み立て、必要な部分だけ動かすと、制作範囲と確認点が明確になります。医学的な図示内容は公開前に医師など院内の担当者へ確認してください。
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