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リスク・副作用の書き方|「書いてある」だけでは足りない

こんにちは!
スピカデザインセールスのishiiです。

自由診療のページで限定解除の要件を満たすには、主なリスクと副作用の情報提供が必要です。ただ記載があればよいわけではなく、患者が判断できる形かどうかが問われます。

形式だけの記載になっていないか

次のような状態は、実質的に情報提供とは言えません。

  • フッターに小さく一行だけ書かれている
  • 「リスクについては診察時にご説明します」で済ませている
  • 別ページへのリンクだけがあり、その治療固有の内容がない
  • 費用の説明は詳しいのに、リスクは1行しかない

治療ごとに具体的に書く

全治療共通の免責文ではなく、その治療で実際に起こり得る事象を書きます。発生頻度の程度、症状が続く期間の目安、起きた場合の対応方針まで触れられていると、患者は判断しやすくなります。

費用とのバランス

費用を強調した表示は、それ自体が品位を損ねる広告として問題になり得ます。料金を大きく見せる一方でリスクの記載が乏しいページは、限定解除の要件と表現の適切さの両面で指摘を受けやすくなります。費用とリスクは同等の扱いで設計してください。

サイト構造として担保する

治療ページのテンプレートに「治療内容/費用/リスク・副作用/問い合わせ先」の枠を設け、埋まっていなければ公開しない運用にすると、ページが増えても要件が崩れません。

本記事のご利用にあたって

本記事は医療広告規制の考え方を整理した一般的な解説です。個別の表現が規制に触れるかどうかは、媒体・文脈・診療内容によって判断が変わります。実際の掲載可否は、厚生労働省「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告ガイドライン)」の原文および所管の保健所・行政窓口、必要に応じて専門家にご確認ください。

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